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■プロフィール

すずよし

Author:すずよし
自宅編集下請け人のすずよしです。

外出するときは着物に着替えます。

岩手出身、札幌在住。

着物にまつわる文章、俳句、歌、耳にした言葉などを
切り抜いて貼っていきます。

シリーズ「着物とわたし」も企画中。

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プロにほめられた日のきもの
6月30日
曇り。
まるで梅雨のような天気(北海道に梅雨はないはずなのに…)。

午後、きものに着替えて
歩いて区民センターへ。
ハングル講座に参加する。

一緒に勉強している美容師コンビ(若い女性。友人同士らしく、いつも一緒にいる)から
「きもの、きれいに着てますね~」「きれいです」と
口々にほめられる。
着付けを習ったことはなく自己流なんだけど…と言うと、
びっくりされた。
仕事で(もちろん)着付けをしている美容師さんにほめられると、さすがに嬉しい。
さらに嬉しかったのは、
「私もきもの、着てみようかな」という言葉を聞けたこと。
一人きもの部活動、大事です。


夜は久しぶりにヒトリメシ。
本を読みながらサンドイッチとカレーパンを食べる。
劉慈欣(リウ・ツウーシン)の『三体Ⅱ 黒暗森林(下)』は最高だ~。
ほんとに最近の中国SF小説の勢いは凄いわ。


◆ポリ単衣(青い麻の葉もよう)
◆首里花織帯(黒)
◆帯締め(道明。蒸栗色の冠組)
◆帯揚げ(絽。黄×白)


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私的メモ | 11:48:48 | コメント(0)
鰻のテイクアウト@沖縄慰霊の日
6月23日
曇り。

朝から青豆を茹でる。

鰻好き…というより鰻依存体質の夫が
「うなぎが切れた…」と言うので(薬物依存症の人みたいなノリ)、
お昼はうな重のテイクアウトをすることに。

「くにひら亭」さんに予約電話を入れて、
夫が自転車で受け取りに行っている間、
こっちはきものに着替える。
(せっかく鰻を食べるのだから、気分を盛り上げようと思って(^^;)

ラジオをつけたらば、
ちょうど沖縄の戦没者追悼式をライブで放送している。
そうか、今日は沖縄慰霊の日。
きものも帯も琉球のものを選び、
着付けをしながら玉城デニー知事の平和宣言、そして高校生の「平和の詩~あなたがあの時」を聴いていたら、
涙が出てきて困った。


帰宅した夫によれば、
昼の鰻屋はすごく混んでいて「密」だったそう。
怖い…。
(札幌で、小樽で、クラスター発生中。外食はまだまだ無理だな。もう三か月以上外でご飯を食べてない)


◆久留米絣(単衣。小樽の「彩時嬉」さん。中古品をお直し)
◆半幅帯(ミンサー。白×緑)



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私的メモ | 13:42:24 | コメント(0)
雨が降りそうな日は夏久留米
6月16日
曇り。
雨が降りそうで降らない。

午後、きものに着替えて
歩いて区民センターへ。
ハングル講座に参加する。

新しい会員さんが4人…けっこう密です💧
いつものように窓とドアを開け放ち、マスク着用で勉強する。

雨が降りそうなので、夏久留米を着てみた。
涼しいけれど透け感はないこの木綿きもの、6月にぴったり。


◆木綿きもの(夏久留米。染織こだま)
◆名古屋帯(唐獅子牡丹。あちこちで牡丹の花が咲きはじめたので…)
◆帯締め(道明。薄色の冠組)
◆帯揚げ(綸子。金茶色)


なかなかコロナ感染者がゼロにならない札幌。
いつ終わるのか…。


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私的メモ | 12:35:36 | コメント(0)
白大島@ハングル講座
6月2日
晴れ時々曇り。
夜になって雨。

36年前に亡くなった義父の祥月命日。
私らが結婚する前に逝ってしまった人なので、お会いしたことはないのだけど、
仏壇に線香をあげる。

夫は在宅でzoom会議。

こっちは午後、ハングル講座へ。
ほぼ2か月ぶりである。
皆さんの元気な顔を見ることができて嬉しい。

朴先生はステイホームで2キロ太り、料理の腕が上がったそう。

マスクをして、窓とドアを開け放って勉強する。

◆白大島(単衣。袷のきものをろくに着ないうちに、単衣の季節になってしまった…)
◆型染帯(WAKKA)
◆帯締め(きねや。金茶色の漣組)
◆帯揚げ(藤色~桃色のぼかし。地紋は紗綾型)
◆羽織(大島紬。紺色)


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私的メモ | 11:50:27 | コメント(0)
天丼の差し入れを受け取った日
5月28日
晴れ。
週末は気温が上がるという予報。

粉をこねてパンを焼く。
十勝清水町産のエゾヤマザクラのさくらんぼから作られた野生酵母を使う実験の第2回目。
やはりこのイーストは膨らみ方がかなりゆっくりである。

一次発酵を待つ間、家の掃除。
床を拭く。

二次発酵も…なかなか膨らまない。

(やっと焼きあがったパンは素晴らしい味だった。粉は江別産。
つまり粉、イーストともに北海道産のパンということになる。
今まではフランス産の安い工場生産酵母を使っていたけれど、
コロナ禍で輸入がストップして困ったすえ、近所の小さな店で十勝清水産の野生酵母を発見した。
瓢箪から駒とはこのこと。
これからはこのイーストを使うことに決めた。値段もそれほど高くないし)

夕方、太極拳仲間のIさんが
天丼のテイクアウトをわざわざ届けてくださる。
贔屓にしておられる店を応援したくて、友人知人に配っていらっしゃるとか。
我が家にもそのおこぼれが…ありがたや。

せっかくなので、Iさんから先日譲っていただいたアンティークの大島紬を着て
マンションの入り口まで下りていき、天丼を受け取る。
裄が短いのは白大島の羽織でごまかして…。
とても誉めてもらえたので、安心する。

Iさんも私もマスク姿。
早くこの悪疫が去ればいい。


◆大島紬(いただきもの)
◆半幅帯(インド木版染。自作したもの)
◆帯締め(藤色×白)
◆羽織(白大島。昭和な茶羽織風だったものを、足し布して長羽織に仕立て直した)



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私的メモ | 15:03:03 | コメント(0)
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